リファレンス——引くための表

読み通すためのページではありません。展示室で、骨董市で、通販の写真の前で、その場で開いて確かめるための表を置いていきます。

読み物と、引くもの

浮世絵の知識には、二種類あります。一度読めば身につくものと、何度調べても覚えられないものです。改印がどの年のどの形か、大判が何センチか、この崩し字がどの絵師か——後者は、暗記するより手元に表があったほうがいい。ここはその置き場です。

どれも印刷して持ち出せる長さにしてあります。これだけ用語集が言葉の意味を説明する場所だとすれば、こちらは数字と形を照合する場所です。

公開済み

つづけて読む