見に行く
展覧会の「情報」は探せばいくらでも出てきます。ここにあるのは「見方」です。実物の浮世絵には、図録やモニターでは絶対に分からないものが宿っています。見逃さないための予習と、見に行ける場所の案内をまとめました。
出かける前に
- 浮世絵展を見るうえでのポイント — 出品リストの確認から単眼鏡まで、見方の予習
- なぜ浮世絵展はすぐ展示替えするのか — 退色の話。「今見ている色は摺られた時の色ではない」
- 展示室で一言語れる蘊蓄集 — ガラスの前でさらっと言えると株が上がる11の一言
- 浮世絵展の情報を、自分で追えるようになる — 「気づいたら終わっていた」を無くす。展覧会名ではなく探し方の話
- 買えない一枚を、見に行く — 初摺の赤富士、写楽の大首絵。手が届かないものと、ガラス越しにどう対峙するか
どこで見るか
- 全国の浮世絵が見られる美術館ガイド — 10館を「何が強いか」軸で
- 海外の浮世絵美術館 — 所蔵数と「見られる数」はまったく別、という話。ボストンでの失敗談から
- 浮世絵の風景が今も残る場所(東京編) — 浮世絵は定点写真。絵と同じ構図に立てる場所
- 家で浮世絵を見る——デジタルアーカイブの歩き方 — 世界のコレクションを家からタダで
先に読める記事
- 浮世絵入門——このサイトの歩き方
- これだけ用語集 — 空摺・雲母摺など「実物でしか分からない」技法の言葉はこちら