浮世絵ができるまで
浮世絵は絵師一人の作品ではなく、版元・絵師・彫師・摺師による「江戸の出版プロジェクト」でした。その仕組みを通しで案内するセクションです。工程が分かると、同じ絵がまるで違って見えてきます。
読む順のおすすめ
- 版元・絵師・彫師・摺師——分業の仕組み — まず「誰が何をするか」から
- 工程を追う——1枚の錦絵ができるまで — 版下絵から彫り、見当合わせ、多色摺りまで
- 版木・紙・顔料——浮世絵をつくる素材の話 — ベロ藍が風景画ブームを生んだ話
- 版木の寿命と摺り部数——初摺と後摺はこうして生まれる — 「手もとに置く」に進む人は必読
- 検閲と改印——絵に判が押してある理由 — 余白の判子から絵の年齢が読める話
- 版元列伝——浮世絵をプロデュースした男たち — 蔦屋重三郎ら仕掛け人の物語
先に読める記事
- 浮世絵とは何か——版画であるということ — 分業の話の入口はこちら
- 浮世絵入門——このサイトの歩き方